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2019.08.08.Thu

我が家の停電からの復旧体験談

先日、家のすぐ近くの電柱に雷が落ち、我が家にも落雷による被害がありました。
ものすごい音と光が同時にきて、家中の電気も消えてすごく怖かったです(>_<) 停電から復旧した後に聞いた話ですが、ご近所さん達も、テレビ、冷蔵庫、温水便座などが壊れたり、電話が繋がらなくなったそうです。 我が家は、電気メーター(スマートメーター)と冷蔵庫が壊れてしまいました。 その日は、広い地域に何か所も落雷があったそうなのですが、 地域の大手電力会社(中部電力さん)が、どこがどのように破損しているのかと確認して見回ってくれて、その後に高所作業車が電柱の上の壊れた部品を取り換えてくれたり、スマートメーターを新しいものに取り換えてくれて無事に復旧しました。 というわけで、どこの電力会社に契約していても、家までの送電設備に関しては地元の大手電力会社がきちんと対応してくださいますのでご安心ください。 ちなみに、冷蔵庫に関しては、後日、冷蔵庫のメーカーさんが修理に来てくれて、ヒューズが切れてしまった基盤を取り換えてくれて無事に直りました。

2019.08.07.Wed

除湿機で除湿すると熱中症対策になるの❓

湿度が高いと熱中症になりやすいのなら、除湿機で除湿するれば熱中症対策になるんじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしませんが、除湿機は湿度を下げる事が出来ますが、室温は上がってしまいます。
湿度を下げると体感的に涼しさを感じるはずなのですが、除湿機運転中には排熱のために温かい空気を排出するので、室温は確実に上昇してしまいます。

除湿機には、コンプレッサー式、デシカント式(ゼオライト式)、ハイブリッド式の3種類がありますが、コンプレッサー式では1~2℃ほど上昇、更にデシカント式ではヒーターを加熱して運転するため4℃程度かそれ以上に室温が上昇してしまうそうです。
(ハイブリッド式除湿機は周囲の環境に応じて、夏季はコンプレッサー式、冬季はデシカント式による運転が主体となります。)

そのため、除湿機だけだと除湿はできますが、熱中症対策には相応しくないのです。

ちなみに、デシカント式は電気ヒーターを使用するために電気代はコンプレッサー式よりも高くなります。

2019.08.06.Tue

湿度が高いと熱中症になりやすい❓

今年は7月29日に、例年よりも8日遅い梅雨明けになりました。
梅雨明けが遅かったせいか、梅雨が明けたとたんに夏本番の暑さで体が熱さに慣れておらず、また湿度も高いため熱中症になりやすい状況のようです。

なぜ、湿度が高いと熱中症になる危険性が高くなるのでしょう?
熱中症というと、気温のみに気を取られてしまうかもしれませんが、湿度が高いときも注意が必要です。
なぜかというと、汗は蒸発し気化することにより体温をさげるのですが、湿度が高いと、汗が蒸発しにくくなるために体に熱がこもり、体温が下がりにくくなってしまうからです。

そのために、気温が低くても湿度が高いときにも熱中症は発生してしまうことがあります。

湿度の高いこの時期は、扇風機で風通しをよくしたり、エアコンの除湿機能で湿度をコントロールすることも大事です。

2019.07.19.Fri

避雷針があれば大丈夫?

地球温暖化が「落雷(雷が落ちること)の回数を増やす」と考えられているそうです。
雷は強い上昇気流によって生じる雷雲の中で発生します。
海洋の水面温度が上昇することによって、上昇気流が発生しやすく、その期間も長くなるからだと考えられます。

世界の平均気温が1度上昇するごとに、落雷が約12%増加するそうです。

現代のIT社会においては、電子データの逸失や製造ライン停止など、非常に大きな被害を引き起こしてしまうことがあるようです。
一般的な避雷針は、雷を「誘引して安全に落とす」ことによって、人や建物への直撃を防ぐ仕組みですが、
落雷現象をある一定範囲において「発生させない(近寄せない)」避雷針というものもあるそうです。

しかし、それでも範囲外の配電線や電話線に発生した誘導雷サージは、配線を通じて建物の屋内に侵入してしまうので防ぎきるのは難しいのが現状のようです。

2019.07.18.Thu

雷の時、パソコンなどは大丈夫❓

雷の時、「カチッ」という音がして一瞬電気が消えてびっくりすることがありますよね。

落雷時、電線などの高所にあるものに瞬間的に発生する有害な過電圧や過電流のことを『雷サージ』と言います。

雷サージが起こると異常な過大電流が、電線や電話線を伝って家の中に入り込みます。
すると電線や電話線、テレビアンテナ線などの外部と繋がっているケーブルを通してパソコンや家電機器、通信機器に過剰な電流が流れ込んでしまいます。
その結果パソコンや家電機器などが故障してしまったり、機器内部が損傷してしまう恐れがあります。

電子機器の故障をさける対策をとりましょう。
特に、半導体を多く使った電子機器は電流の変化に弱いため、一般の家電製品は無事でもパソコンやモデム、ターミナルアダプターなどの電子機器は故障してしまうことがあります。
雷サージからのパソコンや家電機器を守るために雷サージ保護付きのタップというものがあります。
また雷サージ保護機能に加え、落雷による停電が起こった場合に、しばらくの間、パソコンや家電機器に電気を供給することができる無停電電源装置(UPS)と言うものもあるようです。

2019.07.12.Fri

28℃以下でも熱中症にご注意を。

昨年の2018年は、各地で40度越えを記録する猛暑でした。
気象庁の歴代全国ランキングの最高気温のデータでも、1位は昨年の7月23日の熊谷で41.1℃でした。
続く2位と3位も昨年のものでした。

今年の夏はどんな夏になるのでしょう。
気象庁が毎週木曜日に出している1か月予報によると、
7月中旬は低めの所が多いものの、7月下旬は各地とも平年並み、8月に入ると平年並みか高めで、だんだんと暑い日が増えていきそうです。
梅雨寒から急に夏本番の暑さになりそうですので、体調管理にご注意ください。

気温が24~28℃でも熱中症になる可能性があるそうです。
28℃を超えると更に熱中症のリスクが高くなります。
また、乳幼児や高齢者、運動に慣れていない運動部の一年生、肥満の人、寝不足や疲れなどで体調が悪い人などは、熱中症を起こしやすいので、特に気をつけましょう。

2019.07.10.Wed

地球温暖化が及ぼす影響

気象庁のホームページの地球温暖化予測情報によると、21世紀末には20世紀末と比較して年平均気温は、全国平均で4.5℃上昇するそうです。
最高気温は全国平均で4.3℃上昇、最低気温は4.6℃も上昇すると予測されているようです。
そうなるとどんな影響があるのでしょうか?

・氷河が溶けたり、海水の温度が上がることによって海水の体積が増え(熱膨張)、海面が上昇し陸地の一部が海に沈みます。
・降雨パターンが大きく変わり、内陸部では乾燥化が進み、熱帯地域では台風、ハリケーン、サイクロンといった熱帯性の低気圧が猛威を振るい、洪水や高潮などの被害が多くなるなど、異常気象の増加が考えられます。
 日本でも大雨(日降水量100mm 及び200mm 以上)や短時間強雨(1 時間降水量30mm 及び50mm 以上)の発生回数も増えると予測されています。
・気候の変化に加えて、病害虫の増加で穀物生産が大幅に減少し、世界的に深刻な食糧難を招く恐れがあります。
・動植物は気候の変動に対応できず、現在絶滅の危機にさらされている生物は、ますます追い詰められ、さらに絶滅に近づきます。
・気温の上昇により、熱中症になる人が増えるほか、マラリアなど熱帯性の伝染病の発生範囲が広がることが危惧されます。

2019.07.09.Tue

地球温暖化対策と電力化率

電力化率が高くなることは、地球温暖化対策になると考えられています。
地球温暖化とは、人間活動の拡大により二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素などの温室効果ガスの大気中の濃度が増加し、地表面の温度が上昇することをいいます。

電気の利用が温暖化対策として期待される理由は、供給側において、原子力・再エネ・高効率火力発電等の低炭素技術があるからです。
二酸化炭素を大規模に削減しようとすると、電力の低炭素化と、電力化率の向上がその主要な手段となると考えられているそうです。
電力化率が高くなるほど、二酸化炭素濃度が低くなることは、世界の研究者間でほぼ共通した認識だそうです。

また、地球温暖化対策にはエネルギーそのものを使い過ぎないよう低炭素住宅や建築物の選択、省エネルギー機器への買換え、次世代自動車の活用、エコドライブの推進、公共交通機関や自転車の利用促進、カーボン・オフセットの実施、電力の排出原単位の小さい電気の選択等により、低炭素ライフスタイルへの転換を進めるとともに、二酸化炭素の吸収効果のある森林づくりや緑化運動に参加したりと様々な取り組みが挙げられます。

2019.07.08.Mon

電力化率って何❓

電力化率とは、石炭・石油・天然ガス・水力・原子力などの1次エネルギー需要に占める、発電に要したエネルギーの割合のこと。
エネルギー需要の電力シフト傾向を示す指標です。
(ただし、発電の際に相当量の発電ロスが生じるため,最終需要段階での電力利用割合を示すものではなく,1次エネルギー需要のうちの電力向けエネルギー投入の割合を示すものである。)
生活水準の向上によって、快適な生活が求められ、冷暖房をはじめとして生活における電気の役割はますます大きくなっています。
またコンピュータや通信など IT革新による高度情報化社会の進展により、産業、生活のあらゆる側面で、電気の役割は増しています。
世界全体でもそうですが、日本においても電力化率は高まり、1970年では26%だったのが現在では40%以上となっています。(2016年度では45%、資源エネルギー庁)

2019.07.02.Tue

アースって何❓

冷蔵庫や電子レンジなどについている緑色の線ですが、繋いでいないという方が意外といらっしゃるそうです。

アースは、正式な名称を「アース線」といいます。
アースとは日本語で「大地」「接地」といいます。
アース線は、万が一漏電したときに電気を大地に逃がす役割があります。
アースの先には銅板や銅棒などが埋まっていて、大部分の電気がそこから流れていく仕組みになっています。

家電のアースを接続しなかった場合、漏電による被害はどのようなものがあるのでしょうか。
漏電の原因は、電線が傷ついたり、老朽化して被覆がはがれるなどのケースがほとんどのようです。
電気は電線やケーブルなど電気を通しやすい物質の中を通って流れています。
これら電線やケーブルには、外に電気が漏れないように、通常は絶縁という電気を通しにくい物質で覆われていますが、
この絶縁が傷ついていたり、劣化していたりすると、電線やケーブルの正常な電気の通り道以外にも電気が流れ出てしまいます。
これが「漏電」という現象です。
漏電すると電力が損失するだけでなく、感電や火災など深刻な事故につながります。
漏電の被害はどれもひどい場合は死につながる恐ろしいものばかりです。

洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、エアコンなどは水気や湿気のある場所で使用することの多く、漏電する可能性が高いそうです。

また、アース線には電磁波や静電気といったノイズを遮断し抑制することにより、電気製品の動作を安定させる役割も持っています。
漏電対策だけでなく、電気製品には必要なアース線ですので、今一度付いているかきちんと確かめてみましょう。

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