湿度が高いと熱中症になりやすい❓

2019.08.06.Tue

今年は7月29日に、例年よりも8日遅い梅雨明けになりました。
梅雨明けが遅かったせいか、梅雨が明けたとたんに夏本番の暑さで体が熱さに慣れておらず、また湿度も高いため熱中症になりやすい状況のようです。

なぜ、湿度が高いと熱中症になる危険性が高くなるのでしょう?
熱中症というと、気温のみに気を取られてしまうかもしれませんが、湿度が高いときも注意が必要です。
なぜかというと、汗は蒸発し気化することにより体温をさげるのですが、湿度が高いと、汗が蒸発しにくくなるために体に熱がこもり、体温が下がりにくくなってしまうからです。

そのために、気温が低くても湿度が高いときにも熱中症は発生してしまうことがあります。

湿度の高いこの時期は、扇風機で風通しをよくしたり、エアコンの除湿機能で湿度をコントロールすることも大事です。