地球温暖化対策と電力化率

2019.07.09.Tue

電力化率が高くなることは、地球温暖化対策になると考えられています。
地球温暖化とは、人間活動の拡大により二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素などの温室効果ガスの大気中の濃度が増加し、地表面の温度が上昇することをいいます。

電気の利用が温暖化対策として期待される理由は、供給側において、原子力・再エネ・高効率火力発電等の低炭素技術があるからです。
二酸化炭素を大規模に削減しようとすると、電力の低炭素化と、電力化率の向上がその主要な手段となると考えられているそうです。
電力化率が高くなるほど、二酸化炭素濃度が低くなることは、世界の研究者間でほぼ共通した認識だそうです。

また、地球温暖化対策にはエネルギーそのものを使い過ぎないよう低炭素住宅や建築物の選択、省エネルギー機器への買換え、次世代自動車の活用、エコドライブの推進、公共交通機関や自転車の利用促進、カーボン・オフセットの実施、電力の排出原単位の小さい電気の選択等により、低炭素ライフスタイルへの転換を進めるとともに、二酸化炭素の吸収効果のある森林づくりや緑化運動に参加したりと様々な取り組みが挙げられます。