電力化率って何❓

2019.07.08.Mon

電力化率とは、石炭・石油・天然ガス・水力・原子力などの1次エネルギー需要に占める、発電に要したエネルギーの割合のこと。
エネルギー需要の電力シフト傾向を示す指標です。
(ただし、発電の際に相当量の発電ロスが生じるため,最終需要段階での電力利用割合を示すものではなく,1次エネルギー需要のうちの電力向けエネルギー投入の割合を示すものである。)
生活水準の向上によって、快適な生活が求められ、冷暖房をはじめとして生活における電気の役割はますます大きくなっています。
またコンピュータや通信など IT革新による高度情報化社会の進展により、産業、生活のあらゆる側面で、電気の役割は増しています。
世界全体でもそうですが、日本においても電力化率は高まり、1970年では26%だったのが現在では40%以上となっています。(2016年度では45%、資源エネルギー庁)