再生不能エネルギー

2019.06.05.Wed

使えばなくなる資源を使うエネルギーを「再生不能エネルギー」というそうです。
石油や石炭、天然ガスやウランがそれにあたります。

石油や石炭、天然ガスといった動植物の死骸などが何億年もの長い長い年月の間に変化してできた化石燃料はあとどのくらい利用することができるのでしょうか。
また原子力発電に使われるウランはあとどのくらいの埋蔵量があるのでしょう?

エネルギー資源確認埋蔵量とは、現時点で確認されている経済的、合理的な範囲で採掘可能なそれぞれの資源の埋蔵量を年間の生産量で割ったもので、「このまま使い続けるとあと何年資源を採取できるか」という数字です。
このエネルギー資源確認埋蔵量は、石炭が約100年、石油、天然ガスは50年ほどと見られています。ウランについてはいろいろな意見もあるようですが十分にあるとはいえないという見解もあるようです。
今後、新たな油田や鉱山が発見されたり、技術革新によってこの数字が変わっていく可能性はありますが、化石燃料がいつかは尽きてしまう「限りある資源」であることに変わりはないのです。