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2019.04.18 Thu

停電の原因 パートⅡ

前回は、送電線など屋外の配線に原因がある停電について調べてみましたが、
今回は屋内配線が原因の停電について調べてみたいと思います。

家の一部だけ、または家全体の電気が切れたけれど、
近所は電気がきているという場合は、ブレーカーが落ちていることが考えられます。

ブレーカーには一般的にはアンペアブレーカーと漏電ブレーカーと安全ブレーカー3つの種類があり、
それぞれ役割が異なり、ブレーカーが落ちる原因も異なります。

アンペアブレーカーは契約アンペア値(契約電力量)を超えた電気が流れた際に、
電気の流れを遮断する役割で、これが落ちると家全体が停電します。
例えば、レンジとドライヤーと掃除機を使いながら電気炊飯器で炊飯して、
同時にいろいろな家電を使った時にブレーカーが落ちるのはこのアンペアブレーカーです。

漏電ブレーカーは漏電事故を防ぐための装置で、メインのスイッチ以外にテスト・復旧のボタンが付いている物が多い。
漏電を検出した場合、ブレーカーが落ちるしくみになっていて、これが落ちると家全体が停電します。
漏電の原因は、電線が傷ついたり、老朽化して被覆がはがれることによる漏電やショートがそのほとんどのようです。
防水性がない電気器具が水を被るなどしても漏電は起こります。
通常、電気配線や電気器具類には、電気が漏れないように「絶縁」という処理がされていますが、
雨漏りによって雨水が天井裏や壁面内を伝い、電気配線やコードの絶縁体の隙間に入り込むと漏電が起こる場合があります。
漏電は、電力の損失だけでなく、感電や火災といった深刻な事故の原因となることもあります。

安全ブレーカーは配線用遮断器(分電盤から各部屋へ電気を送るための回路ごとのブレーカー)で、
同じ形のスイッチが複数あり、家の中のコンセントまでの電気の回路それぞれと接続しています。
回路ごとに容量が決まっていて、その容量を超えた電気が流れた場合に、
その回路に対応するブレーカーのみが落ちるしくみになっています。
このブレーカーは回路ごとに落ちるので、家の一部が停電するのです。

先日のノートルダム大聖堂の火災も、電気ショートが原因ではないかとみられているようです。

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